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デリヘル開業に興味があるけど、何からやればいいのか分からない。
全国100店舗以上の開業経営支援をしてきたe4uにお任せください。
開業までの流れ
e4uの開業支援プログラム
事務所、届出確認書などの準備の仕方などからコンパニオンの面接、ホームページの作成、お店のオープンまでをお手伝いいたします。
まずは、開業までの流れを確認しましょう。
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3か月以上前 無料個別ガイダンスブランド選定ご自身に合うフランチャイズブランドや、お店のコンセプトを決めます。
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資金計画開業に必要な費用はどのぐらい?
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3か月前事務所物件探し風俗承諾物件探しは根気強く行いましょう。開業エリアによって費用にも差がでます。
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届出確認書の申請開業に必要な届け出をします。
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2か月前 ご契約Web利用契約書の締結開業をお決めいただきましたら、正式にご契約のお手続きを行います。
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事務所の準備スタッフの受付業務場所、コンパニオンの待機場所、プロフィール写真撮影場所の3つのスペースが必要になります。
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店舗ホームページ制作制作日数は、フランチャイズ店舗で2週間、独自ブランド店舗で3週間で制作可能です。どちらのタイプもプログラム化されたサイトですので、管理画面とあわせてお引渡しとなります。
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求人・営業広告掲載開始コンパニオン採用・スタッフ採用、店舗の営業広告掲載を開始します。
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実店舗研修実店舗での運営研修や、コンパニオンさんの写真撮影方法、電話対応のブラッシュアップを行います。※ご契約いただいた方のみ
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写真撮影データ入力コンパニオンさんが確保出来たら、ホームページ上のデータ入力です。順次写真撮影を行い、プロフィールやキャッチコピー、コメント、プレイデータなどを入力していきます。
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店舗オープンいよいよ店舗オープン!
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経営支援/訪問サポート開業後もご相談受付け、アドバイスを行っています。
INTERVIEW
FCオーナーインタビュー
開業動機やFC加盟を決めた理由をお聞きしました。
News
最新情報
開業や店舗運営に関する情報
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2024年2月29日(木)より、「人妻援護会」「人妻城」「人妻花壇」「サロン・ド・ティアラ」ブランドの「MFCグループ」各店にてMFCポイント会員募集を開始いたします。 ポイントサービスの開...
FAQ
よくあるご質問
- 他の業種と比べてトラブルは多いですか?
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多い少ないの判断は難しいものですが、デリヘル業だけ極端にトラブルが多いかというと、そんなことはありません。
しかしながら、どのような商売であってもトラブルは付き物です。
大事なのは対処方法を知っておけば怪我は少なくて済むということです。
お店にもよりますが、サービスレベルについてお客様からご意見を頂くことなどはもちろんあるかと思います。
ただ、受付の際に電話番号をお知らせ頂く店舗がほとんどであり、お客様側にもある程度は節度をもった方が大半である印象を受けます。
中には飛び抜けたキャラクターが現れることもありますが… 通常のデリヘル運営では違法行為になりませんので、何かあった時は然るべき機関へご相談してもよろしいかと思います。
そこは他業種と比べても全く変わりません。
- 性病対策はどうすればいいですか?
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大きなグループなどは別として、基本的に自己責任で対応しているところが多いかと思います。
検査費用はおおよそ一人につき1万円程度です。これを全額お店負担にすると在籍人数が多い店舗様は厳しいですよね。
しかし、病気対策をキチンと管理することは非常に重要です。
某掲示板などでウワサになればお店の信用問題に関わります。
それに、病気対策は風俗業に従事する人間のエチケットでもあります。
面倒だ、コストがかかる、といっても放ったらかしにしてはイケマセンよ。
- お店をオープンするまで、どのくらい期間が必要ですか?
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届出書類さえ受理されれば、すぐにでもオープンすることが可能です。
「オープンしました」と謳えば、その日がオープン日です。
内実を見ますと、コンパニオンさんが集まらない、十分な体制が整ってからオープンしたい等、準備期間は人それぞれのようです。
ただ、事務所を借りているのであれば、準備している間でも家賃などの経費がかかります。
せっかく確保したコンパニオンさんが、準備でモタモタしている間に他所に流れてしまうことも考えられます。
今後の経営も見据え、スピード感覚を持って準備することをオススメいたします。
オープンまでの流れをご覧下さい。日経デリヘル経営を読む
オープンまでの流れ
- 開業時に、コンパニオンさんと受付スタッフは何人くらい必要ですか?
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コンパニオンさんは実質1名でも開業可能です。1名からスタートしたお店も今まで見てきました。
ただ、ホームページを見たときにコンパニオンさんが1名しかいない、というのは寂しいですが…
受付スタッフは、オーナーであるアナタが業務を行うのであれば、雇う必要はありません。
状況によりますが、当初の数ヶ月は1人だけでも十分お店は回せます。
無駄な人件費を支払う必要はありません。日経デリヘル経営を読む
デリヘル経営に必要なお金 エリアによってどれだけ差があるのか?
- コンパニオンさんのお給料って?
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売り上げに対してのコンパニオンさんの取り分(バック)率については、各店舗で独自に取り決めているようです。
実際は地域によって相場があったり、優秀なコンパニオンさんには取り分を多く払っているお店もあったりしますが、決まりはありません。
比率の幅も、コンパニオンさんが約4~7割と、地域やお店によって結構な開きがあります。
基準としては、1本のお仕事でコンパニオンさんがいくらもらえるのかを考えると良いかと思います。
「~割」といった取り決めより「~円」といった取り決めの方がわかりやすいかもしれませんね。
いずれにしても、コンパニオンさんのモチベーションとお店の収入、コース料金のバランスが重要です。
- ホームページは自分で作成・管理した方が安上がりなんじゃ…
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もちろん安上がりです。
無料のホームページスペースを利用すれば、実質0円でサイトを立ち上げることも可能です。
しかし維持、メンテナンスとなるとそうとも行かないのが現実です。
新人入店によるページ作成、リストページの修正、コンパニオン依頼によるプレイデータの変更などなど… その都度ソースコードを書き換える手間をかけるなら、もっと注力して欲しい業務は山ほどあります。
その為に簡単にブラウザからホームページが更新できる管理システムをご用意しております。
- 届出書類とかが、色々大変そう…
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事業開始にあたり警察に提出する書類…と考えると、敷居が高そうだと感じられる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ実際はそこまで面倒なものではありません。
もちろん、行政書士など専門家に依頼しなければならないモノでもありません。
ご不安であれば我々もサポートいたします。
専門家に依頼することによって「時間を買う」という意味はありますが、それにより警察側で優先的に受理されることもありません。
何より自分のお店ですから、自分自身で進めてみることで得られるメリットもあるかと思います。
- パソコン操作が苦手なんですができますか?
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店舗を運営する上で、パソコンの専門知識は必要ありません。
もちろん知識を持っていた方が有利に働くことは多いですが、必要最低限の内容は我々がサポートいたします。
またホームページは、ほとんどの内容をブラウザ上で更新可能になっています。